Suit-ya デザイン
標準仕様(追加料金なし)
へのこだわり
通常であればオプションとして追加料金がかかる仕様を「標準仕様」によって、無料でご提供しております。
立体的なショルダー&チェスト

フロントを立体的にするためにラペルにも毛芯を入れて膨らみのあるラペル返りにして高級感を高めています。
立体感を出して着心地をアップグレードしました。
上襟裏髭折り返し
上襟の表地を、裏側に台形状に折り返した部分のことです。
その昔、上襟を伸ばしてサイズ調整をしていた昔ながらのオーダースーツの名残で、現在は高級スーツの証としてこだわりをもって仕立てています。
チェンジポケット
ジャケットの腰ポケットの上に、10cm前後の小さなポケットをつけたものをチェンジポケットといいます。
チェンジポケットのchangeは小銭を意味しており、小銭入れとして使用していたことから由来してます。
お台場仕上げ

お台場仕立ては、見えない部分にもこだわりを持っているという、
スーツのことをよくご存知な方にチラリと見えた場合、「オーダースーツだ」と思ってもらえる仕様となります。
また、裏側にもスーツ生地を使用するということで強度が増し、長持ち効果があります。
水牛ボタン

水牛ボタンはボタンの素材の中でも高級とされ、高級オーダースーツに使用されています。
水牛ボタンの殆どはひとつひとつを職人さんが手で削り仕上げるため機械で作るよりも時間とコストがかかりますが製品に負担がかからず表面の仕上がりが美しいのが特徴です。
ダブルスーツ
前ボタンが2列に配列されているのが特徴で、ボタンの数は6つが一般的です。
シングルスーツに比べて断然華やかで、大人っぽく落ち着きのある印象が持ち味で、
ダブルスーツも標準仕様??っともっとも驚かれる仕様の一つです。
本切羽
袖が開く仕様になっておりす、これぞオーダースーツならではの仕様となっております。
カジュアルジャケットでは、袖を開いて袖を少しまくっておしゃれに着こなすのもオススメです。
ビスコース混裏地
ビスコースは、優れた吸湿性と滑らかな肌ざわりがある
ことから、スーツの高級裏地として海外ではよく用いられる素材です。
このビスコースは同じように裏地として使われるキュプラと同じ再生繊維の一種で、
オーダースーツでは人気の高い素材となっております。
※裏地柄(ペイズリーとヘリンボーン)がビスコース混素材となります。
刺繍
ネーム刺繍を見てそのスーツが既製品かオーダーなのかを見分ける事ができるんです。
表から見ただけでは普通の既製品に見えても、お洒落にオーダーした
スーツを着ているという、さりげない紳士がカッコ良いですよね?
ポケットチーフ

Suit-Yaからのちょっとしたプレゼントです。
基本全てのジャケットの胸ポケットの裏地を引っ張り出すとチーフとして使えてしまうんです!
急なパーティーや合コンで大活躍すること間違いなしです。
Vスリット

腰裏にスリットが入ったデザイン、 ウエストにより馴染み、快適な着心地に繋がります。
股ズレ補強
パンツでもっとも消費する箇所の一つである股部分にあて布をして、 強度を強くする股当て補強を全てのパンツに施しております。
袖付け・脇縫い 巻伏せ本縫い

袖付けと脇縫い部分は、丈夫で着心地の良い巻き伏せ本縫い仕立てを採用しました。
※画像はシャツの裏面です。
貝ボタン

光の当て方や角度によって様々な光沢を見せてくれる貝ボタンは、 シャツボタンとして高級感と共に軽やかさや涼しさを与えてくれます。
クレリック

シャツのカフスと襟部分を白無地で仕立てるこのクレリック仕様。
こちらもオプションなしの標準仕様でご用意しました。